ナチュラルテイストな建物外観に合わせた外構・庭のＳ様

コンクリートに、木陰・木漏れ日をつくる雑木の木々、枕木門柱。シンプルデザインに自然素材をつかって、ナチュラルな要素を足した新築外構・庭工事です。お車を、１台は縦列駐車で、合わせて２台分の駐車スペース。目地を草目地にし、コンクリート駐車場でありながら、ナチュラルな雰囲気をプラスしています。アプローチも、箱抜きコンクリートで石畳風デザインで。階段はスロープ部分をつくり、自転車を引いて歩けるように。ハードウッドであるウリン材でウッドデッキを施工。ウッドフェンスは目隠しの必要度合いによって、横板の張り方を変えています。お向かいの公園の緑の借景とデッキ前に植えた雑木を眺めながら、「ととのいチェア」で横になってくつろげく・・・気持ちいいに決まっています！！道路からの視線を気にされていて、フェンスの高さをどうするか？？迷われていたようです。コンクリートに、木陰・木漏れ日をつくる雑木の木々、枕木門柱。シンプルデザインに自然素材をつかって、ナチュラルな要素を足した新築外構・庭工事です。デッキ前に植えた雑木を眺めながら、「ととのいチェア」で横になってくつろげく・・・気持ちいいに決まっています！！道路からの視線を気にされていて、フェンスの高さをどうするか？？迷われていたようです。

周りを畑に囲まれ、色んな鳥の鳴き声が聞こえてくる環境にあるＮ様邸の新築外構・庭工事です。アウトドアなご家族で、虫をはじめ、自然が友達のお子さんたち、これから、ご家族で楽しみながら庭づくりし、自宅でアウトドアが出来る庭になっていくと思います。庭や建物に、木陰が落ちるように雑木の木々を植えて、モリニワに。テーブルやいすを置かれて、くつろぎスペースに。外でごはんを食べたり、ＢＢＱをしたり、庭にテントを張って、おうちキャンプも可能です。建物外壁が焼き杉の板張りのこだわりの木造建築。庭を囲むウッドフェンスは、ハードウッド材で。アクが抜けたシルバーグレー色になります。サフランでよくご提案する、「フェンスの下の方の板は張らない」目隠しに必要なところだけ、板張りにし、下の方は、気にあんるようでしたら、下草類や低木で、さりげなく隠す。そうすることで、コストダウンにもなります。玄関側は、庭の目隠しにウッドフェンス。アプローチは自然石敷きに。車が乗っても大丈夫です。グランドカバーや草目地は、ご自身で施工されました。ハードウッド材でオリジナル門柱。印象的な鬼瓦の表札。ポストはフィール（オンリーワンクラブ）。差し色な赤色を選ばれました。駐車場は、砕石敷きです。自然な感じで、「これでいいじゃん！これがいいじゃん！！」と思う、シンプル好き、自称「引き算の人」店長であります。敷地が広く、庭の在り方にも相当悩まれま…

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無印良品の木の家を建てられたＭ様、雑木の庭をつくりたくて、弊社に新築外構工事をご依頼くださいました。大型犬を飼われていて、一緒にお子さんと遊べる庭をご希望。角地の立地なため、庭をぐるりとウッドフェンスで囲っています。駐車場は、通常は１台分を止められていて、ご来客時に止められるように。外観デザインがシンプルな木の家は、外構デザインもシンプルに。駐車場は箱抜きコンクリート駐車場。玄関前に木を植えてほしいとのことで、アオハダを植えています。アプローチは自然石敷きと草目地に。ごつごつした石の感触は、歩くのも楽しいアプローチになります。庭や建物に木陰を落として、暑い夏でも過ごしやすくするために、コナラを中心に雑木の庭、モリニワを構成しています。コナラの横広がりの樹形は、木陰をつくりやすく、剪定時も、その樹形を保つように剪定します。また、落葉樹を多く植えているため、冬の落葉後は暖かな陽射しを室内に取り込めます。窓から見える景色は、四季毎に変わり、植物と共にする暮らしは格別です。グランドカバーは、西洋芝を種蒔きをしてセルフ施工されています。ワンちゃんやお子さんに沢山走り回ってもらうと、草丈もあまり伸びなくて良いかと思います。ウッドフェンスは、ハードウッドのイタウバ材を使用。土留ブロックはせず、法面仕上げにしています。ワンちゃんが道路に出ていかないように、危なそうな箇所は、イタウバ材で土留めしてい…

ご自身でＤＩＹされたウッドデッキやフェンス、パーゴラが古くなったため、ガーデンリフォームのご依頼を承りました。ＤＩＹされた思い入れのある庭を、どう活かすか悩まれましたが、Ｉ様自身の工夫で使い勝手の良い、ナチュラルガーデンが完成しました。玄関ポーチも兼ねているウッドデッキ。ハードウッド イタウバ材を使用しています。テラス屋根はシュエット（LIXIL）。デッキフェンス？カウンター？？花台にしたり、お布団干しにも使ったりと、使い道いろいろのため、笠木部分の幅を広めにしています。デッキをはじめ、庭で過ごしやすくするために、雑木を植え天蓋になるよう、夏は木陰を落とし、冬は落葉して貴重な陽射しを室内に取り込む環境づくりをしています。既存樹木も、残す木、撤去する木を選んで活かしています。Ｉ様のアイディアで、以前ＤＩＹされたフェンスの一部を壁掛けラックとして再利用。ガーデン雑貨やハンギングで素敵に飾り付けて楽しまれていらっしゃいます。水栓柱は、エポカＷ（オンリーワンクラブ）排水パンは、古窯レンガでオリジナル施工。普段はラックに引っ掛けているシートは、雨の日は外して自転車カバーになります。(実演していただきました！）庭の雰囲気に合うように、ブルーシートのグリーン色を探されご購入されています。園路のレンガと石は、元々お持ちのものを敷き直しさせていただきました。グランドカバーや下草類は、ご自身で施工され…

元々植物がお好きで育てられていたＩ様ご家族の新築外構・庭工事をご依頼いただきました。庭側はベースだけを弊社で施工、後はＤＩＹで・・・とお引渡しさせていただきました。そして半年後お伺いしたところ、写真のような素敵な庭になってました。「やり切った…」とおっしゃるくらいの完成度で、集中してＤＩＹされたようです。完工当時からのお庭の変貌にびっくりしました！！素敵になったお庭をご紹介させていただきます。玄関側です。弊社が施工した部分は、目隠しフェンスと機能門柱、カーポート、土間コンクリート駐車場、植栽です。カーポートＳＣ 柱・梁ブラック 屋根材ブラック＋オーク（ＬＩＸＩＬ）は、ご希望のものを設置しました。玄関前の目隠しに、ルシアススクリーンフェンスＳ０１型 キャラメルチーク Ｈ２３００、機能門柱は、ルシアスポストユニットＨＤ０２型表札灯右、ポストＴ１１型 キャラメルチークＢ７（ＹＫＫ） 玄関ドアに合わせています。ドーンと鎮座されています電柱。場所の移動を試みましたが無理だったため、隠すために常緑樹のソヨゴを横に植えました。玄関前の下草類は弊社で植えました。その後のお水やりをきちんしていただけたようで、順調に育ってボリュームが増していました。最初、掃き出し窓前にだけにテラスをつくるご計画だったのですが、この部分もテラスにしては・・・と、テラス部分を広げることをご提案させていただきました。庭に出…

ご新築のご自宅の外構・ガーデンデザインのご希望を実現させてＳ様

ガーデンリフォームで、建物際と門袖前、庭側に山採り雑木を植えモリニワにしたＴ様邸をご紹介いたします。AFTER完工から２年後の写真です。車を止める位置や人が歩く動線を邪魔しないために、下枝のない樹形を植えました。BEFORE５０ｃｍ土の部分があれば雑木を植えて「隙あらばモリニワ」をおすすめしてきたサフランですが、木を植えてほしいとご依頼を請けたＴ様邸は、土の部分が全くない全面土間コンクリート駐車場。無いなら土の部分をつくって・・・と、コンクリートを一部撤去し、植栽スペースをつくりました。AFTER完工当時の写真です。下草類も植えさせていただきました。宿根草や多年草を植えるので、株が大きくなることを考えながら間隔をあけて植えます。AFTER完工当時の様子です。AFTER完工から１年程経った様子です。いい感じにボリュームが出てきました。AFTER車の後ろ側です。AFTERちなみに、庭の園路床には、流木チップを敷かれています。AFTER窓前にも、木々の緑が見えて木陰が出来て、心地良いかと思います。５０ｃｍ土の部分があれば雑木を植えて「隙あらばモリニワ」をおすすめしてきたサフランですが、木を植えてほしいとご依頼を請けたＴ様邸は、土の部分が全くない全面土間コンクリート駐車場。無いなら土の部分をつくって・・・と、コンクリートを一部撤去し、植栽スペースをつくりました。

ご自宅の新築から５年経った手付かずのお庭。室内からフラットにつながるウッドデッキをハードウッド イタウバ材で施工。出幅1ｍに全面ウッドデッキ施工。一部抜いて植栽スペースを。ソロ、アオダモを植えて、デッキ上に木陰を落とすようにしています。施工前写真です。限りあるスペースを有効に！使い切る！！と、草を刈るのみだった庭から、生活が一変。室内からの広がりも出ます。同じ材のウッドフェンス。デッキ上から高さがＨ１７５０あります。背景が締まる上に、囲われ感があると心置きなく過ごせます。1段下がった高さでもウッドデッキ。水栓柱も設置し、ビオトープのお手入れやガーデニング、またテーブルを出して合間の一服とお茶をいただいたりもできます。既存木の、記念樹で植えられていたメープルとキンモクセイ。新たに植えたコナラなどの雑木の木々、階段を自然石張りリフォームも、雑木林の中にあるテラスのような雰囲気に。この施工のビフォーアフターはこちらへ→手付かずの庭やリフォームの施工事例が沢山掲載されています。こちらからどうぞ↑↑↑ご自宅の新築から５年経った手付かずのお庭。室内からフラットにつながるウッドデッキをハードウッド イタウバ材で施工。出幅1ｍに全面ウッドデッキ施工。一部抜いて植栽スペースを。ソロ、アオダモを植えて、デッキ上に木陰を落とすようにしています。限りあるスペースを有効に！使い切る！！と、草を刈るのみだった…

角地にあるＭ様邸の敷地条件を活かした新築外構工事。四季を彩る雑木に囲まれ、アプローチと車庫との間を小山にして、小さな山道を歩くような雰囲気に。グランドカバーは西洋芝。施主様ご自身で種蒔きされました。このお庭は、刈り込んだきれいな芝生というより、よりナチュラルな草原のようなイメージでの管理なため、雑草が生えても気にならなければ抜かない・・・といった管理のため、お手入れに気が重くなる事はありません。根府川石を敷き詰めたアプローチに覆いかぶさるように植えたソロ、コナラ、ジューンベリーなどの雑木の数々。脇のＨ600のウッドフェンスはウリン材です。枕木を使ってオリジナル門柱を、ポストはフィールのダークグリーン色、シンプルな中にもナチュラル感が出ます。傾斜を活かしての埋め込みタイプのウッドデッキ。掃き出し窓から一段下がったステップはベンチ替わりにもなります。駐車場にも繋がる根府川石の小径。お庭の中をぐるぐる回ることが出来ます。枕木の階段や景石で自然な雰囲気に。アプローチ階段も自然石で。下枝がない樹形のイロハモミジやソロは、歩くにも邪魔にならず、四季折々の景色が楽しむことが出来ます。お向かいに見える木々も借景として取り込めるＭ様