LIXILコンテスト2017銅賞 YKK2019ベストスタイル賞 LIXILコンテスト2019入選 LIXILコンテスト2020入選 LIXILコンテスト2021銅賞・NEWプラスG賞 業界最大手のLIXILエクステリアコンテスト2021に応募し、全国5531作品の中から「ファサード部門」銅賞・NEWプラスG賞の2部門で受賞頂くことができました!たくさんある施工作品の中から評価いただき、ほんとにありがたいことです。今後もお客様に喜ばれる提案ができるよう、より一層心を込めて仕事に励みたいと思います LIXILエクステリアコンテスト2017「自然浴エクステリア部門」銅賞 LIXIL プラスGテラス使用 LIXILメンバーズコンテスト2017 「リフォーム部門」敢闘賞 2019 三協アルミエクステリア女性プランナーコンテスト ブロンズ賞 YKK AP エクステリアスタイルアワード2019「ファサード部門」ベストスタイル賞 LIXILエクステリアコンテスト2021「ファサード部門」銅賞・NEWプラスG賞 | |
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「カーポートSC」のデッキテラスが新しい家の歴史を刻む、懐かしくモダンな庭 LIXIL「カーポートSC」をウッドデッキと組み合わせた、デッキテラスへのガーデンリフォームをご紹介します。和の趣と現代的な機能性を両立させた、昼も夜も楽しめる憩いのアウトドアスペースが完成しました。カーポートSCには間口側と庭側の二か所にシームレスラインライトを取り付けました。柔らかな灯りと静けさに包まれた夜のアウトドアリビングで、ご家族だけのプライベートな時間をゆったりと過ごすことができます。ダークウッドの人工木デッキは瓦屋根の家と一体となり、周囲の緑豊かな里山の景観に美しく溶け込みます。カーポートSCの木調天井は日本家屋の建築と調和し、洗練された和モダンな庭空間を創り出しています。デッキ前は、ユニソンの自然石を模したペイブメント「ティーナ」で広々と舗装し、機能的なテラス空間に仕上げました。ティーナの周囲はコンクリートで舗装し、表面を洗い出すことで、品良くナチュラルな印象をプラスしています。フラットで水洗いが可能なテラスと洗い出しのスペースは、庭先でのバーベキューにも最適。もちろん、雑草に悩まされることもありません。洗い出しの周囲には、一段明るいトーンの「ティーナ」で歩きやすい園路を設けました。「ティーナ」は、石英岩の乱形張りをコンクリートで再現したペイブメントです。敷き詰めると自然な目地が生まれ、本物の石畳のような趣ある空間を演出します。園路と洗い出しの間にはアンティークな印… | |
北葛城郡K様邸 優しいグレーのエレガントな門柱が出迎える、使いやすく高機能なエクステリア 北葛城郡K様邸の新築外構工事をご紹介します。落ち着いたグレートーンの外壁が木製の玄関ドアを引き立てる、洗練されたデザインのK様 | |
生駒市 エレガントな「ヴィラウッドデッキ」に人工芝の緑が映える、大人のアウトドアリビング 生駒市で、テラス屋根つきのウッドデッキを施工しました。施主様の家は、外壁のシックなグレーと温かみのあるブラウンが美しく調和した、洗練されたデザインです。ウッドデッキは外壁との色のコントラストが美しいグレイッシュなベージュを選び、背景の家とのコントラストをつけてモダンに、そしてエレガントな印象を演出しています。陽射しや雨を遮るテラス屋根が、快適な屋外空間を実現。機能性とデザイン性を兼ね備え、気軽に外に出たくなるような、魅力的なアウトドアリビングが完成しました。ウッドデッキは、三協アルミ「ヴィラウッドデッキ」です。リアルな木質感を持つ床板の高級感のある美しい色合いは、落ち着きのある大人のアウトドア空間を作ります。テラス屋根は、三協アルミ「レボリューA」F(フラット)型を組み合わせました。屋根には光の取り込み具合を調整できる日除けも取り付けて真夏の強い陽射しを軽減し、快適で機能的な屋外空間に。アルミ製のテラスと人工木デッキは耐久性に優れ、メンテナンスも容易です。どちらも豊富なカラーやサイズ展開があり、家の外観や好みに合わせてカスタマイズが可能です。テラス屋根のある広々としたウッドデッキは、アウトドアリビングとしてだけでなく、ガーデニングスペースや洗濯物を干すランドリースペースなど、様々な用途に便利に活用することができます。デッキの周りには一年中鮮やかな緑を保つ人工芝を敷き詰め、メンテナン… | |
和の心を現代の装いに〜既存の木々を活かし、モダンで機能的な庭へとリ・ガーデン 和風庭園のリ・ガーデン工事をご紹介します。建物のリフォームに伴って庭も改修し、現代のライフスタイルに合った明るく風通しの良い空間にリニューアルしました。年月を経て大きく成長した木々が作る森のような景観へと石畳の園路が歩を誘う、緑豊かな庭です。Before|After施工前の庭は、仕立ての松やマキを中心とした立派な和風庭園でした。年数とともに樹形も大きく変わり、植木同士が混みあう状況でした。庭木も多くやや重たく感じられたことから、工事ではお客様とご相談して植木を整理し、慣れ親しんだお庭の木はできる限り活かしています。お客様にとって思い入れのある松やカエデは残しつつ、和の中にもモダンを感じられる現代の庭へとイメージを刷新しました。植木の管理方法は従来の刈り込みから枝抜き剪定に変え、自然を感じられる樹形へと時間をかけて仕立て直して行きます。敷地は高低差が大きいため、家周りへは階段でアプローチします。この部分も、自然が身近に感じられる空間にリニューアルしました。個性的な根上がりの雑木の花壇には軒瓦をオブジェとして使い、過去と現代を繋いでいます。根上がりの雑木がある花壇は、竹垣を背景に景石や水鉢を配置しています。石は根入れを深くし、地上部を低くしました。さらに、管理が容易な下草を添えてモダンな印象に仕上げました。階段の上がり口から玄関へ向かう動線にはフラットなミカゲの板石を使い、広々とした歩… | |
T様邸 クールなシャドーブラックの「スカイリード」がエントランスを引き立てる、テラス・ガーデンのあるエクステリア T様邸の新築外構工事をご紹介します。T様邸は、山手に建つトレンドの平屋建てです。「自然美が溢れる和をベースにしたデザイン」とのご依頼から、のどかな風景が広がる周囲の景観にマッチするよう、植栽を活かしたスタイリッシュなエクステリアを設計しました。開放的なファサードは広々と土間コンクリートで舗装し、車がたっぷり置ける駐車場に。二台用のカーポートも設置して、ご家族の車を屋根下に格納しています。カーポートは三協アルミの「スカイリード」。当社が今季、最もお勧めする商品です。艶を消した深みのあるブラックは、実物を見ると想像以上にクールでスタイリッシュ。惚れ惚れとする色合いです。カーポートの前には袖壁と花壇を設けました。袖壁には高級感のある石目調の60cm角大判タイルを貼って仕上げ、花壇にはソテツをメインに植えて目を引くアクセントに。花壇にはワイルドな割栗石を敷き詰め、ナチュラルなロックガーデン風にアレンジしました。スカイリードがソテツの背景となってユニークな形と緑の葉を引き立て、モダンな風景を作っています。ブラックポリカーボネート仕様の屋根パネルと本体はマットな質感で、品の良いシャドー・クールでデザインを印象づけています。スカイリードはデザイン性だけでなく機能も高く、透過性が無く遮熱効果が高い屋根が太陽光をしっかりとカットし、車内温度の上昇を抑えます。新しいお家とエクステリアが完成し、喜びに満… | |
S様邸 石畳風アプローチと洋瓦の白壁が温もりあふれる、プロヴァンススタイルのエクステリア 家のリフォームに合わせたエクステリアのリニューアル工事をご紹介します。塗り壁風に仕上げた塀にプロヴァンス瓦を乗せ、南仏プロヴァンスの邸宅を思わせるエントランスを演出しました。緑の植栽が映える、ナチュラルで優しげなエントランス。プロヴァンス瓦と屋根の洋瓦のオレンジ色が相まって、南欧の陽だまりを思わせる空間が広がり、きれいになった家をより引き立てます。塀の仕上げは白の塗り壁風に。素朴な塗りの質感が、人の手の温かみを感じさせます。所々に設けられたニッチがおしゃれなアクセントになり、目を引きます。夜になるとマリンライトにやわらかな光が灯り、アプローチを優しく照らします。鋳物風のブラックのサインは、ライトとともにクラシカルで高級感のあるエントランスのアクセントとなっています。石畳風のアプローチ階段の蹴上にはレンガを使い、ナチュラルな味わい深さをプラスしました。塗り壁にプロヴァンス瓦、石畳風のアプローチ、レンガ使いの階段。それぞれの素材の持ち味を活かした、統一感のある、温もり溢れるエクステリアとなりました。アプローチに使用したペイブメントは、ユニソン「アムルストーン」ブラウンミックスです。複数の色合いが織りなす石畳風の佇まいが、プロヴァンスの街並みを思わせます。 | |
飾り瓦のオブジェがある温故知新の庭〜建て替えに伴い和モダンにリ・ガーデンしました。 家の建て替えに伴うガーデン・リフォーム事例をご紹介します。以前の庭と家で使われていた灯籠、庭石、屋根瓦などを活かした、明るく風通しの良い和モダンな庭です。建て替え前の家は和瓦が葺かれ、庭には長く育てた木々がありました。今回のリ・ガーデンでは、ご家族が慣れ親しんできたマキやモミジ、蝋梅などを残し、新しい庭に植え直しています。木々の根締めはオモトやヤブコウジなど在来の下草のほか、クリスマスローズなどの花が美しい宿根草を取り入れ、四季を通して楽しめるように工夫しました。新しく設置した袖垣越しに庭全体を臨む、庭の間口からの景観です。庭は面積が縮小されたため、奥行き30センチ〜40センチほどの細長い植栽帯を塀沿いに設けて株立ちの落葉樹をメインに構成し、明るく風通しの良い庭に仕上げました。植栽帯の土留めには建て替え前の家に葺かれていた平瓦を使い、園路となる家と植栽帯の間は化粧砂利で仕上げています。庭の随所に既存の庭石や和瓦をフォーカルポイントとして取り入れ、活かしました。新しいものと古いものが自然に景観に溶け込み、落ち着きのある和モダンな景観を作り出しています。袖垣の足元には大振りの茶色のゴロタ石を敷いて景観を自然に繋げ、奥行きと広がりを感じさせました。家を守るシンボルとして屋根の上に飾られていた鬼瓦が、庭のメインのオブジェです。景観の正面を避けて足元に設置された鬼瓦は、門番となって庭の間口を… | |
ちょこっとリフォーム 門扉交換してみませんか 長い間親しんできた鉄の門扉も腐食がみられ開閉がし難く重さも感じるように。昭和の時代に多かった大谷石を使った塀や門柱ですが石材質が柔らかく吸収しやすい性質の為、経年劣化し汚れが目立ちやすくなり震災に備えて背丈以上の門柱の高さもご不安だとのご相談でした。門扉は目隠し効果があり軽くて丈夫な木目調のアルミ扉に交換し、高さのある大谷石の門柱は門扉の高さにカットしすっきりとモダンな雰囲気にちょこっとリフォームしました。少し部分的にリニューアルするだけでも雰囲気がガラリと変わるのでぜひご相談ください。 施工前 施工後 | |
香芝市 Y様邸 三協アルミ「F2」カーポートがベストマッチ!コンクリートでデザインしたクールなエクステリア 香芝市・Y様邸の新築外構工事をご紹介します。Y様邸は、フラットデザインのモダンな平家です。その個性と魅力を活かせるように外構工事の素材を限定し、コンクリートをメインにアイアンとアルミを効果的に使ってシンプルにデザインしました。デザインのメインとなる「コンクリート」は、道路間口から始まります。オープンな間口全体に打たれた駐車場の土間コンクリート舗装は、大きくL字型に回り込んでアプローチに変化します。アプローチはコンクリートづくりの階段へと接続し、階段を上がりきると、再び玄関までコンクリート舗装フラットなアプローチとなります。玄関前のコンクリート舗装のアプローチは、さらに低い1段の階段で大きなテラスと一体に繋がり、全体の統一感と一体感のある、使い勝手の良い空間となっています。カーポートは高い意匠性と機能性を持ち、2023年度グッドデザイン賞を受賞した今期新発売の三協アルミのカーポート「F2」です。破風デザインを工夫することでフラットでスマートな屋根を作り、屋根と梁を一体構造にすることで、すっきりとした屋根下空間とクールな見た目を実現しています。アプローチの土間コンクリートは、目地を切る位置と型枠のサイズを駐車場の舗装と変えて、それぞれの導線を明確に分けています。駐車場・アプローチと家の土留め塀の間は暗いトーンの化粧砂利を敷き、白いコンクリートのラインをくっきりと浮き立たせました。機能門… | |
生駒郡 M様邸 和と洋、懐かしさとモダン。対象的なイメージが融合した、スタイリッシュなエクステリア 生駒郡・M様邸の新築外構工事をご紹介します。シックなダークトーンのサイディングに白い玄関ドアが映える、モダン・アメリカンスタイルのM様 | |