〓休息な時間
甲府は昨日は朝から冷たい空気に満ちていました吉祥寺に向かう車窓からはこんな景色山間部は雪だったようです今回で3回目のオペ憂鬱な気持ちながらも社の就業規則を再確認すべくちょっとお仕事も持っていきました(・◇・)ゞ10時の予約で帰宅の電車に駆け込んだのが1時44分麻酔も切れ初め 痛みに耐えながら気がつくと山梨市・・・少しは寝れた・・・(´Д⊂)膠原病の治療が発端で歯科にかかることになってから半年来年の3月にやっと プロビジョナルという仮歯が入る6月には待望のインプラント今私の口腔内には以前の1/10しか金属がないその成果かどうか熱も以前より2-3℃低い37-37.3℃程度になった関節痛 筋肉のこわばりはインナーマッスルで原因と思われる金属アレルギーは歯科で少しずつ身体が回復しているのがわかるインプラントは10年前から考えていたことだったからいい歯科医に巡り合えたことはラッキーだった高額だけれど一生 膠原病患者として薬を飲み続けたり通院するよりはいいと思い 決断今のところ後悔はしていない月に2度吉祥寺までの半年間の往復3時間は忙しい私にとって唯一自由な時間実に30時間以上 いろんなことを考えられたことになる中にはくだらないことも( ̄▽ ̄;)それから普通の女性らしいことも(⌒~⌒)一時 休息の時間をもらった気がしますそうそうギアはローでね・・・(* ̄&n… | |
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本音タ人生 武井 泄月袴 | |
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【保存版】 お雑煮の由来を知ってやるっ! ※日本全国のお雑煮紹介のオマケ付き
正月というものは神道国ならではの日本独特の国民的行事ですね普段神様を信じていない方も寺社仏閣に行かない方も大抵の家庭で自然に行われていますそんなお正月に欠かせないお雑煮とお餅な話からデス苦持ちと言って29日には正月飾りやお餅をついたり買ったりしないのが習わしですですからスーパーは30日と31日が買い物客でごった返します※私はお雑煮用は31日に買いマス丸餅と角餅余談デスガ日本の国旗って白と赤(紅)お祝いのお餅も紅白だったりしますよね国旗も白 = 四角赤 = 丸お餅には丸餅と角餅があります何か関連がありそーですね❍は天 = 赤□は地 = 白そんな意味があり天と地を現わしているのだそうですあ゛ちなみにこちらの国旗も日本のものですね ※旭日旗(きょくじつき)光の数(赤い部分)を数えてみてください16ありましたね実は16花弁の天皇家の十六菊花紋と同じです余談ですが16菊花紋はユダヤ教やシュメール王家の紋章でもあります12菊花紋も使われていますがこちらはユダヤの12支族を示しているという説も・・・天皇の尊称はスメラミコト(シュメールの王)ですが英語ではシュメールラテン語ではスメルというのだそうですまたミカド・帝・御門(天皇)という言葉もガド(ユダヤの地名)ミ(〜から = from)という意味でガドから来た者となるようですということでこの16菊花紋をモチーフにした日本の国旗は古代… | |
お屠蘇 ( おとそ ) の本当 の 語源と意味
今日のテーマはお正月にいただく日本古来のお屠蘇 | |
世界最高の国旗 日章旗 (日の丸)・旭日旗・天皇旗について知ろう !
昨今は反日教育の日教組などの影響もあり戦後からは特に祝祭日や年末年始にも国旗掲揚をする家庭はみかけなくなりました昔はこんな風景はごく一般的だったようです昔はこんな風景をそこここで見かけました子供の頃は正直いうと日の丸に違和感を感じていました梅干弁当?みたいで貧乏くさい・・・とか超レトロで古臭い・・・とかアメリカやイギリスなんかの国旗の方がカッコイイって思ってました私達日本人は概ね日本の歴史を教えられないで大人になりましたどこの国でも国旗や国歌に敬意をはらい誇りに感じるものだと聞きましたその感情は外国の場合ごくごく自然だと思えるのですが自国の日本に関しては違和感を感じてしまうことは否めませんこれは昭和生まれ以前の大人には理解できない感覚だと思います私の場合は正しい大人たちがいて色々と教えてもらう機会があったので心から感謝していますが若い世代の人が上記の写真を見れば「この家右翼じゃない?」とか簡単に思っちゃうところが本当に怖いですし悲しいです海外に行けば愛国心のない人は相手にもされませんし自国の歴史を語れない人も相手にされないという事実を日本人が知らないことにも驚きました英語を習ってグローバル化も結構だが本当のグローバル化とは自国の歴史を知ることからだよ私の知る大人からはそう教えられました間違った教育を受けてきた若者や大人でも歴史に関心がなく勘違いしている日本人に今回は日本の基本中の… | |
正月飾り いつから飾る? ※正月飾りの意味
飾る日に注意門松やしめ飾りなど正月飾りを飾るのは本来は正月事始めの12月13日から28日の間とされています。ただ、今ではクリスマスツリーを片付けた後の26日以降に飾る家庭が多いようです。26日以降に飾る場合、避けたほうが良い日というものがあります。29日は「二重苦」を連想させ、この日に飾るのは縁起が悪いとされています。また、31日は一夜飾りといい、神様に対して失礼にあたります。そのため、正月飾りは遅くても28日には飾り終えるようにしてください。正月飾りとは、正月に向けて飾られるもの。多くの場合、前日の大晦日以前に飾られる。・基本的な正月飾り神棚飾り・鏡餅・門松・松飾り・しめ縄飾り・その他玉飾り餅花輪じめ床の間飾り(床飾り)座敷飾り掛け軸生花羽子板破魔弓玄関や部屋の入り口・神棚や恵方棚・水回り・自動車・自転車などに年神の依代として飾ります。正月飾りは年神様をお迎えする大切な神道習慣正月飾りはただの飾りではありません意味を理解した上で心を込めて飾るべきものです本来は神棚がないと片手落ちですから小さくても良いので天照大神様だけでも祀って欲しいものです鏡餅に確実に神様が宿る方法はコチラ正月飾りの意味を知り歳神様を逃がさないようにしましょう下記の記事は保存版デス | |
【保存版】 お正月飾り【しめ縄・門松・鏡餅】の豆知識 ※お正月飾りの種類や由来
12月は師走と呼ばれるように、何かと忙しい月ですよね。サラリーマンの方であれば仕事納めと忘年会が続いて連日午前様が当たり前となります。さらに年末ともなれば年越しの準備に年初めの用意、それにクリスマスも一大イベントとされるため本当に目も回るような忙しさを味わう事になります。そのような慌しい中では、ついつい年初めの用意は後回しになってしまいがちですがお正月は年神様やご先祖様が我が家にやってくる、とても大切な日です。日本人であるならば、昔から続くお正月飾りの用意も抜かりなく行いたいものです。お正月飾りの種類や由来お正月飾りと呼ばれるものをざっと並べてみると門松・しめ縄・玉飾り・破魔矢・鏡餅・羽子板などがあります。その中でも現代に色濃く受け継がれているのが、門松、しめ縄、鏡餅ではないでしょうか。では、それらの由来については詳しくご存知でしょうか?門松の由来 ※神様が家を探す時の目印門松は神様が家を探す時の目印となるものです。お正月になると普段は天にいる神様が地上へと降りてきて各家へとやって来ますがその際に門松を飾って「私達の家は神様を迎い入れる準備が整っています」というのを教えていたとされています。この場合の神様とは、農作物の豊作や家内安全を司る神様を指し、ここにご先祖様も含まれます。ではなぜ?松?を飾るようになったのかと言うと、元から常盤木には神様が宿るとされ崇められてきました。そんな… | |
★【殿堂入】 魚焼きグリルの汚れない使い方 ※〇〇〇にアルミホイルを敷くだけでお手入れ無用 !
魚焼きグリルってお手入れがめんどくさい只埜セツ子は魚以外にもフライなんかもコレを使ってる今日はグリルが汚れない簡単な方法をお知らせするよ (*・ω・)ノ用意するもの アルミホイルこんな感じにしてみて要は網の下のトレーじゃなく上に敷くことホイルごと取り出せちゃうのもGOO | |
たぶん子猫は自分をハスキーだと思ってる 衰弱死しかけていた子猫のロージーは、ハスキー犬のリロによって発見されました。リロによってわが子のように介護された子猫は、やがて元気に回復。すっかり自分をハスキーの一員だと思うようになった、ロージーをご覧ください。。1.ハスキーたちと同じ格好でくつろぐロージー。2.お母さんのリロに密着してスヤスヤ。3.完全なる母子の関係。4.仲良く「よだれかけ」をして記念撮影。5.ご飯を食べる時も一緒。他にも猫がいるようです。6.散歩も……ついていけるのかな?7.さすがに移動時は自転車のカゴの中でした。8.何かを見つめるのも一緒。9.見上げるのも一緒。10.絵本で読み聞かせ!?11.買い物先で……何かに驚いているのかな?12.寒さに強いハスキーですが、そんな場所でも一緒にいるロージー。雪さえも克服するなんて、本当に自分をハスキーだと思ってそうですね。いつでもどこでも仲良しな、猫とハスキーなのでした。カテゴリ: | |
世界の可愛い動物 ※思わず癒されます♪
動物の可愛いしぐさに思わず微笑んでしまうあなたは心の優しい、そしてピュアな世界を持っている人です。
たった5分間で思わず癒されることでしょう。◆世界の 【可愛い動物】 思わず癒されます♪ | |
絶対に後悔させない!“11月下旬〜12月上旬に行く”鎌倉1日おでかけプラン
古くから都として栄え、今では神奈川県屈指の観光名所となった鎌倉。秋には紅葉が絶景を作り出し、鎌倉の情緒を際立たせます。特に“11月下旬〜12月上旬”は鎌倉の秋を満喫することができ、この時期にしか見ることのできない絶景に出会うことができるんです!今回は、そんな“11月下旬〜12月上旬に行く”鎌倉おでかけプランをご紹介します。(※掲載されている情報は2017年10月に公開したものです。必ず事前にお調べ下さい。)【10:00】北鎌倉駅集合Photo by | |
【衝撃・現地取材】週刊文春記者が見た!『危険すぎる中国産食品』#2 ※イカ・白身魚フライ編 週刊文春記者が見た! 危険すぎる中国産食品#2 イカ・白身魚フライ編山東省の「イカ社長」が産地偽装を認めた「週刊文春」誌上で展開した「中国猛毒食品」キャンペーンは、読者から大きな反響を呼びました。取材班の一人だった徳山大樹記者が近著『怖い中国食品、不気味なアメリカ食品』(奥野修司氏との共著、講談社文庫)で書ききれなかった「潜入取材」の内実を、衝撃的な写真とともに明かします。前回の「週刊文春記者が見た! 危険すぎる中国産食品#1 漬物編」に続く第2弾は「海産物製品」です。ニセモノや劣悪商品が当たり前に並んでいる「週刊文春」で特集した「中国猛毒食品シリーズ」では、取材班のメンバーが中国全土へ足を運んだ。中でも、中国・山東省は「日本の食料庫」と呼ばれるほど、私たちの食卓と縁が深い。「山東省統計年鑑」によれば、2014年の山東省の輸出額はおよそ1450億ドル。そのうち、約160億ドルが日本向けだ。山東省の現地取材で、水産加工物の生産地・文登市(現文登区)に来ていた私は取材予定だった市場周辺の飲食街を、通訳を担当してくれた日本人ジャーナリスト・林真宣氏と訪れた。そこで「九州拉麺」と書かれた店の看板を見つけ、目が釘付けになってしまった。よく見ると、看板に描かれた絵は、有名な日本のアニメキャラにそっくりなのだ。どう見ても「一休み」の姿勢をとった室町時代のとんち坊主だ。彼の頭に、髪を描き足してコッ… | |