地元に貢献できる会社
ネットで気になる記事を見つけました。 一条工務店が浜松市に300億円の寄付する予定であると言う内容の記事です。 毎日新聞に載せられた記事は次のようにあります。 静岡県は11日、浜松市で創業した住宅メーカー「一条工務店」(本社・東京都江東区、宮地剛社長)グループから計300億円の寄付を受け、同市沿岸部約17.5キロに津波対策の防潮堤を整備する方針を明らかにした。県と浜松市、同社は同日、寄付金を防潮堤整備に充てる基本合意を結んだ。県によると、大規模防災事業に民間の寄付金を充てるのは異例。(毎日新聞) 同社は今年度100億円、来年度以降は工事の進捗(しんちょく)状況に応じて2年間で200億円を寄付する予定だという。 寄付は東日本大震災の被害状況を目の当たりにした創業者の大澄賢次郎氏が「育ててもらった地元に恩返ししたい」と防潮堤の費用として発案。自動車メーカー「スズキ」(本社・浜松市南区)の鈴木修会長兼社長に相談し、鈴木会長を介して11年4月、同市の鈴木康友市長と川勝平太知事に伝えられた。 浜松市は巨大地震時の最大津波高を13.5メートルと想定。しかし海岸に防潮堤はなく、これまで避難ビルの指定など避難方法を中心に対策を検討してきた。県は来年6月をめどにまとめる第4次地震被害想定を基に、具体的な設計などを決めていく考え。着工は早くても14年以降で予算規模… | |
このホームページ/ブログからの最近の投稿 |
マイティウッド柱
8月24日(金) 化粧ブロックを3段積んだ所に、マイティウッド板塀の柱を立てました
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ココマとアルミポール
8月24日(金) 腰壁の塗りとココマの組み立て、フェンスの柱と門柱横のアルミポールを立て、テコラと5号砕石を敷きました。
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LIXIL 駒ヶ根中央研究所
2日間にかけてLIXILの研修に行ってきました。今回の研修ではガーデンルームの展示 場などを見させてもらいました。ガーデンルームの中でもジーマ、暖蘭物語、ココマといっ た商品があります。特に暖蘭物語は一つの部屋として使えて庭を眺めてお茶を飲んだり 趣味をしたり、リビングをもっと広く、もっと気持ち良くできる空間です。 「暖蘭物語 写真の右側」 皆様もぜひどうですか。
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カーポートの穴を掘りました
8月3日(木) カーポートの穴掘りとスキ土、防草シート、5号砕石を入れました。
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レンガの角柱
8月23日(木) レンガの角柱を積みました 18段積みで、高さは1m50cmくらいです
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夏、満喫しました。
中野市にあるケーキ屋さん「Mimi Eden」が、オープン4周年を迎えました。 4周年イベントでは、金魚すくいなどの縁日コーナーがあったり カキ氷をふるまったり、ハンドメイドの雑貨コーナーがあったりと たくさんのお客さんが遊びに来てくれ、楽しいイベントとなりました。 その打ち上げで、流しそうめん、たこ焼き、焼きそば、スイカなどなど もちろん美味しいケーキも食べました 最後にみんなで花火をして打ち上げ終了!! 1日で夏を満喫しました
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化粧ブロック3段積み
8月22日(水) 境界の化粧ブロックを3段積みました。 ブロックの間にレンガの角柱を積み始めました。
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スタンプアプローチ洗浄
8月22日(水) アプローチのスタンプコンクリートを水で洗浄し、トップシールを塗布しました。 これが乾けば歩けるようになります。
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境界ブロック積み
8月21日(火) 境界のブロックを積んでいます。
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タイルテラス型枠組み
8月21日(火) スキ土と門柱を積み、テラスの型枠を組みました。
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