自然な雰囲気のアプローチです。少し凸凹していて昔の石畳のような味のある仕上がりにあっています。土だけだと雨の日には滑りますが、石を埋め込んであるので、雨の日も安心して歩けます。駐車スペースとの仕切りの白い板の木製フェンスがアクセントになっています。

入口は枕木敷の床と、両サイドには石を組んで花壇を作りました。そこを抜けると、土洗い出しの中に自然石がちりばめられた曲線のアプローチです。アプローチの太さに変化を持たせて左右に植栽スペースを多めにとりました。歩くのが楽しくなるアプローチに仕上がりました。植栽は落葉樹を中心に植えてありますので、四季の変化が楽しめる庭を抜けるアプローチです。狭いスペースも工夫次第でとても楽しい空間にすることができます。

アプローチの中ほどに真っ白な門袖を配置門袖の足元には色とりどりの低木を植栽しました。正面から見ると真っ白なキャンバスに描いた絵の様です。クランクするように門袖の横を通り過ぎるアプローチの形状になっています。カーポートは2台用の屋根を設置サイドパネルを取り付ければプライバシーも安心です。アプローチ左には、芝貼の庭が広がります。石を組んだ円形の花壇は築山に仕上げてシンボルツリーを植栽しました。夜にはライトアップされます。

自然な雰囲気のアプローチです。少し凸凹していて昔の石畳のような味のある仕上がりにあっています。土だけだと雨の日には滑りますが、石を埋め込んであるので、雨の日も安心して歩けます。駐車スペースとの仕切りの白い板の木製フェンスがアクセントになっています。

入口にはアーチと門扉を設置しました。鋳物アーチには看板を付けました。石貼りのこみちは丘を越えて行く、起伏のあるデザインにしました。先に何があるのかワクワクするプランに仕上がりました。

洗い出し仕上げのアプローチはところどころに自然石を埋め込みました。途中にテラスに接続しました。わざとカーブさせて築山を作り石や樹木を配置して、庭の中を散策するようなアプローチに仕上がりました。

切石の階段を昇るとドーナツ状に園路があり、内側は起伏を利用したロックガーデンになっています。園路は土の洗い出し仕上げです。夜にはライトアップされた庭を見ながら歩くことができます。起伏を利用して水の流れを意識して作成しました。

丸をモチーフにしたガーデン工事です。綺麗な緑色の芝生に正円のサークル花壇をデザインしたプランです。レンガ積の花壇には大きなシンボルツリーを植栽しました。真っ白な玉砂利を入れたサークルの効果でお庭が明るく見えます。

アプローチは天然石乱貼りで直線に仕上げました。門袖は自然石を積み上げて天端を斜めに下げたデザインにしました。他にはないオリジナルの門袖が完成しました。

オープンプランです。入口を広くして両サイドの植栽スペースが広がって緑の中を通り抜けるイメージで仕上げました。門袖はポーチの前に設置して、ポストも取り出しが楽です。

コンクリートのみの駐車場の場合、夏にとても暑くなり、周辺の温度上昇へ影響します。この製品は芝を植えられるので、夏場の気温上昇を抑える効果があります。最近では公園などではよく見かけるようになってきました。